サイトマップ RSS

前支局長起訴 日本のもの書き全員への挑発 (4/4ページ)

2014.10.13 11:55

4月17日、転覆し、沈んでいく旅客船の近くに集まった韓国海軍の海難救助部隊の隊員たち=2014年、韓国・全羅南道珍島沖(AP)

4月17日、転覆し、沈んでいく旅客船の近くに集まった韓国海軍の海難救助部隊の隊員たち=2014年、韓国・全羅南道珍島沖(AP)【拡大】

  • 産経新聞ソウル支局内で仕事をする加藤達也前ソウル支局長=2014年10月5日、韓国・首都ソウル(桐山弘太撮影)
  • ソウル中央地方検察庁=2014年10月5日、韓国・首都ソウル(桐山弘太撮影)
  • 【韓国旅客船沈没】韓国旅客船「セウォル号」の航路=2014年4月16日午前9時ごろ、韓国の旅客船「セウォル」号(乗客乗員計475人に訂正、6825トン)が珍島付近を航行中に遭難信号を発信した。※聯合ニュースによる
  • 作家、元外務省主任分析官、佐藤優(まさる)氏(共同)

 この問題は、韓国の国家権力が加藤氏、産経新聞社に対してかけた弾圧にとどまらず、日本のマスメディア、記者、そして、もの書き全員(そこには筆者も含まれる)に対する挑発である。売られた喧嘩(けんか)は買うべきと筆者は考える。これで日韓関係は相当冷え込む。その責任は完全に韓国側が負うべきだ。

 加藤氏の起訴によって、韓国は報道の自由を保障できない国際基準での標準的価値観を共有できない国であるという認識が広がる。事実、世界的規模で、加藤氏の起訴に対する韓国の対応に非難が集中している。客観的に見て、加藤氏に対する起訴を撤回することが、韓国にとっての打撃をミニマム化する方策と思う。(作家、元外務省主任分析官 佐藤優(まさる)/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ