サイトマップ RSS

イメージ一変 新しいものを作りたい 映画「花宵道中」 安達祐実さんインタビュー (3/4ページ)

2014.11.7 13:45

女優として新境地を開いた安達祐実(ゆみ)さん=2014年9月20日、大阪市西区(林俊志撮影)

女優として新境地を開いた安達祐実(ゆみ)さん=2014年9月20日、大阪市西区(林俊志撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】映画「花宵道中」(豊島圭介監督)。11月8日公開(太秦提供)。(C)2014_東映ビデオ

 うまく演じないで

 ただ、大人となった自分を一生懸命に演じ続けることで、そのうち視聴者の意識も現在のイメージに追いついてくれるだろうとも思っている。実は豊島監督とのタッグは3回目。安達は全幅の信頼を寄せており、撮影では多少の恥ずかしさはあったが、カメラが回ってしまえば、ことのほか、落ち着いて演技に臨むことができた。むしろ戸惑ったのは、「女優として培った技術を使わないでほしい。うまく演じないでほしい」という豊島監督の指示だった。どうすればごく自然な佇まいを醸し出せるのかを常に念頭に置きながら、安達は試行錯誤を続けたという。

 8歳となった娘は「私も女優になりたい」と口走るようになった。安達の答えは現実の厳しさに根ざした厳しいものだった。「今は学校の勉強をしっかりした方がいいとアドバイスしています。私はたまたま女優として売れたけれど、もし人気が出なければ、本当につらい思いをさせてしまいますからね」。11月8日から全国順次公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:林俊志/SANKEI EXPRESS

女優 安達祐実略歴

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ