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漫画家による仏の世界展 「被災者に元気を」広がる参加者の輪 (1/4ページ)

2014.11.14 12:35

第一線で活躍する漫画家たちが描いた個性あふれるユニークな仏の絵に見入る人たち=2014年11月8日、東京都墨田区の回向院(田中幸美撮影)

第一線で活躍する漫画家たちが描いた個性あふれるユニークな仏の絵に見入る人たち=2014年11月8日、東京都墨田区の回向院(田中幸美撮影)【拡大】

 漫画家が描いた個性あふれる仏の絵を集めた「漫画家による仏の世界展」が東京・両国の回向院(えこういん)で開催されている。漫画の祖といわれる「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」が生み出された京都を皮切りに、巡回展示して今回が4回目。東日本大震災の支援の一環で、漫画で犠牲者を供養し、被災者を元気づけようと企画された。

 漫画家による仏の世界展実行委員会の和田敬一事務局長(46)によると、漫画家が仏の絵を描いたら独自性の高い面白い作品ができるのではと以前から構想があった。そこに2011年3月、東日本大震災が起こり、漫画家から「なにか被災地を元気づけることはできないか」という声が上がり、温めていた企画の実現に至ったという。

 今年4月に公益社団法人となった「日本漫画家協会」(ちばてつや理事長)を通して呼びかけたところ、多くの漫画家が賛同。当初、自分が描く漫画と仏があまりにもかけ離れているので遠慮する漫画家もいたが、他の人が自由に描いてるのを目にして、筆を執るようになった漫画家も。

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