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善業を積む人生そのものが「終活」 鈴木日宣  (1/5ページ)

2014.8.12 16:45

日蓮宗系の尼僧、鈴木日宣(すずき・にっせん)さん=2014年4月2日、千葉県内(原圭介撮影)

日蓮宗系の尼僧、鈴木日宣(すずき・にっせん)さん=2014年4月2日、千葉県内(原圭介撮影)【拡大】

  • 東京都千代田区九段北の靖国神社

 【尼さんの徒然説法】

 暑さをますますつのらせる蝉(せみ)しぐれ。しかし早朝や日没のころにはヒグラシの涼しげな音が境内を包み込みほっとするひとときを演出してくれます。自然界は非常に厳しいけれど、このように優しい一面もあるもの。人も同じで厳しい面や優しい面、いろいろな面があります。その人の一面だけを見て誤った判断をしないようにしたいものです。

 死後を知り、心構えを

 「人はなぜか『いつかは死ぬかもしれないけれど今は死なない』と思うものなんだ。だからいざ死ぬときになって慌ててしまうのだよ」

 雑談中に師匠からそのような話が出たことがあります。生ある限り必ず訪れる死。いまや婚活や就活と同じように人生の最後の日を迎えるためにと「終活」を行う人も少なくありません。私は、さらに死後を知ることでもっとしっかりした心構えができるものと思います。

魂は死出の旅へ

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