実写での映画化は、人気映画シリーズ「ハリーポッター」と同じ英国の製作会社ヘイデイ・フィルムズの大物プロデューサー、デビット・ハイマンさん(53)が手掛けた。
CG(コンピューターグラフィックス)のパディントンの声と動きは、名俳優コリン・ファースさん(54)が担当。オスカー女優ニコール・キッドマンさん(47)が悪役の剥製師を演じるなど豪華キャストをそろえた。
クリスマスシーズンに合わせ28日の英国を皮切りに順次世界各国で公開される。
女装、せりふが下品?
ところが、映像等級審査機構(BBFC)は、この映画を保護者に対して「感受性豊かな子供たちを混乱させる可能性について考慮すべきだ」と注意を促す「PG」に指定した。鑑賞を禁止する「R」指定ではないが、子供向けの映画としては異例だという。