購入者が今月2日、異物が入った商品を購入したとして、写真などをツイッターに投稿。これがネット上で大きな問題となり、群馬県伊勢崎保健所が3日、「製造過程で混入した可能性は否定できない」と工場に立ち入り調査していた。
問い合わせは、まるか食品・お客様相談室フリーダイヤル0120・328189。
「製造過程」強まる
一方、発見されたゴキブリは加熱処理されていたことが11日、関係者への取材で分かった。まるか食品が外部機関に委託して実施した調査で判明したとされ、麺を油で揚げる前の「製造過程」で混入した可能性が高いことを改めて裏付けた格好だ。
まるか食品によると、混入していた虫は家庭でもよく見られる「クロゴキブリ」で、大きさは2センチほど。混入していたのは、体の一部ではなく、「目視でゴキブリだと分かる形」だったという。
まるか食品はこれまでの取材に対し、発見されたゴキブリには生体反応がなく、加熱処理されていたことを認めた上で、「ゴキブリが後から意図的に混入された可能性もある」との見方もしていた。