サイトマップ RSS

ゆったりと肉を味わう大人フレンチ ビストロヤナギハラ (3/4ページ)

2014.12.14 11:10

発酵キャベツと豚の煮込み料理のシュークルートガルニ(2580円)は自家製ソーセージに豚のタン、ベーコン、豚もも肉の塩漬けがふんだんに盛られていてボリュームもたっぷり=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)

発酵キャベツと豚の煮込み料理のシュークルートガルニ(2580円)は自家製ソーセージに豚のタン、ベーコン、豚もも肉の塩漬けがふんだんに盛られていてボリュームもたっぷり=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)【拡大】

  • 京都豚もも肉のジャンボンブラン(1550円)。お皿を埋め尽くすような、シェフ手作りのジャンボンブランことハムはさっぱりとした味わい。マスタードを添えていただく=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • メーンにふさわしい短角牛のステーキエシャロットソース(3920円)。部位はその日によって変わるがこの日はカイノミが使用された。赤身の味わいとしっかりとした歯応えが味わえる=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 前菜にふさわしい、ピクルスやオリーブが添えられた田舎風お肉のパテ(1190円)=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • デザートのショコラのテリーヌとキャラメルアイスクリーム(550円)=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • テーブル席が5つとカウンター2席だけの小さなビストロはアットホームな雰囲気=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • シェフの柳原秀雄さん(右)とサーブを担当するマダムの麻佐美さん=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 大通りに面しているとは思えぬほどひっそりとした外観=2014年12月1日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)

 カイノミはバラ肉の一部でヒレ肉の近くにある脇腹のあたりに位置し、貝のような形をしているのでそう呼ばれているという。1頭の牛から左右一対のブロックしか取れない希少部分。部位にこだわるあたり、焼き肉店並みといえるが、実はここにもシェフのこだわりが。

 「メジャーじゃない部位でも、きちんと肉のおいしさが味わえることを多くの人に知ってもらいたくて。フランスではおなかの内側にあるバラのあたりの肉もバベットステーキといって普段から食べられています。いわゆる霜降り肉とは違って量はたっぷりありますが、食後感は軽いんです」と柳原シェフはいう。

 飾るだけなら省く

 取材中、気付いたのは、お皿を飾る彩り的な存在である香草がないこと。理由を問うてみれば、アイスクリームに添えられているミントの葉が嫌いだから、だそう。一緒にいただくことでおいしさが倍増するなら添えるらしいが、飾るためだけなら省いてしまおう、ということらしい。何とも合理的な考えのシェフだ。

 そんなシェフを支えるのは奥様であるマダムの麻佐美さん。店内のサーブとソムリエを一手に引き受けている。

お一人様も楽しめる

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ