資材が床に放置され朽ち果てた石炭発電所。この町は、石炭やコークスを取り扱うUSスチールの子会社が1917年、企業城下町として建設した。多くの労働者でにぎわい、一時は1万人が暮したというが、2010年にはたった747人に激減。この廃墟となった工場は現在、博物館になった古い鉱山の向かい側にある=2014年11月22日、米ケンタッキー州リンチ(AP)【拡大】
火山の噴火の被害によって村民が避難したため、ゴーストタウンとなった村も廃虚のカテゴリーに入る。
廃虚なのに、ファンタジーの世界に踏み込んだような美しさを醸し出す。海外なので気軽に見学に行くというわけにはいかないが、機会があったら是非訪れてみたい場所に違いない。(EX編集部/撮影:AP/SANKEI EXPRESS)