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心の中の電球が切れることはない 映画「サンバ」 オマール・シーさんインタビュー (4/5ページ)

2014.12.26 12:15

「もともと僕は人を笑わせる人間。僕の資質にちょっとだけ演技を加味すれば人物造けいができると考えていました」と若気の至りを吐露したオマール・シーさん=2014年10月25日、東京都港区(三尾郁恵撮影)

「もともと僕は人を笑わせる人間。僕の資質にちょっとだけ演技を加味すれば人物造けいができると考えていました」と若気の至りを吐露したオマール・シーさん=2014年10月25日、東京都港区(三尾郁恵撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】映画「サンバ」(エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督)。12月26日公開(アニープラネット提供)。(C)Quad-Ten_Films-Gaumont-TF1_Films_Productions-Korokoro

 でも、アリスと決定的に違うのは、みんなに認められていることです。いくら忙しくても、アリスは何のために働いているのか分かっていない。今の僕は、忙しさのリズムがアリスと同じでも、心の中にある電球が切れてしまうことは決してありません」。次々と映画出演をこなしていくシーは至って冷静だ。

 さて、映画のタイトル「サンバ」は主人公の名前から採ったものだが、主人公は「ダンスが大の苦手」ときていて、どこかおかしみを感じる。シー自身はダンスが得意であり、「最強のふたり」でも見事なダンスを披露しているほどだ。このインタビューの翌日、シーが出席した都内映画館での舞台あいさつは、まさに彼の独壇場。司会者からダンスを促されると、シーは「ダメよー、ダメダメ」と覚えたての日本語を連発して恥ずかしがりながらも、音楽がかかるとノリノリでステップを踏み、会場のファンを喜ばせた。12月26日からTOHOシネマズ シャンテほかで全国順次公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:三尾郁恵/SANKEI EXPRESS

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