テレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」制作発表会見に出席した米倉涼子(前列右から2番目)ら出演者=2014年9月30日、東京都港区(春名中撮影)【拡大】
生き方のモデルは米倉涼子
昨年後半のドラマで、女子学生たちとの雑談の中で多く話題に上ったものが3つある。1つが、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)、2つ目が「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)、そして3つ目が「ファーストクラス」(フジテレビ系)だ。視聴率的にもその順番だった。
その要因として、2つ目のドラマを好んだ女子学生は異性の友達が少ないタイプで、3つ目を好んだのは、ファッションにとりわけ関心があるタイプだったようで、前者の方が多くいたことが、視聴率の勝敗に表れたわけだ。そして、いずれのタイプとも、1つ目のドラマの主演女優、米倉涼子さん(39)の実人生も含め、生き方のモデルとしたいと思い、それが視聴率が最も高かった理由ではないだろうか。
そんな彼女たちの社会姿勢や政治姿勢は明確で、安倍晋三首相だけではなく、誰が言ったとしても「女性登用」などという言い方は「上から目線」そのもので反発を感じるそうだ。