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洋食の王道と自慢の「ドビソース」 グリル小宝 (3/4ページ)

2015.1.13 14:45

店1番の人気メニューであるオムライス(小650円、中950円、大1400円)。甘酸っぱいケチャップライスをしっかりと焼いた卵で巻かれた伝統的な味わい=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)

店1番の人気メニューであるオムライス(小650円、中950円、大1400円)。甘酸っぱいケチャップライスをしっかりと焼いた卵で巻かれた伝統的な味わい=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)【拡大】

  • ポークチャップ(2000円)はボリュームのある豚肉のソテーに甘酸っぱいケチャップが絡み合う=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)
  • 俵型に形成されたハンバーグステーキ(1750円)からは肉汁がたっぷり。こだわりのドビソースはプラス150円で2倍増しも=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)
  • ベシャメルソースの軽い味わいとズワイガニの身がたっぷり入ったカニクリームコロッケ(2100円)。繊細なソースの味を壊さないためにお好みで少量の塩を振りかけていただく=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)
  • タマネギと牛肉を炒めてドビソースと絡ませた昔ながらのハイシライス(1250円)=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)
  • 平安神宮のそばにあるグリル小宝=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)
  • 大きな窓からは太陽の光がサンサンと入る店内。窓越しには岡崎公園の木々を見る事ができる=2014年12月22日、京都市左京区(志儀駒貴撮影)

 クリーミーなベシャメルソース

 また、生クリームと牛乳がベースのベシャメルソースのクリーミーなカニクリームコロッケも忘れてはならないメニューだろう。きつね色に揚げられたコロッケの断面は、きれいなホワイトクリーム色にカニの赤色がほんのりのぞく。

 「ベシャメルソースの味わいを存分に味わっていただきたいので、味が足りないときは塩をぱらりと振りかけてみてください」と3代目にあたる畠中幸治さん。ズワイガニの身もたっぷり入っている。一口切って舌に乗せれば、とろけるような軽い仕上がりだ。

 優しくていねい、ボリュームも

 「小宝」という店名は、明治生まれの初代、畠中百馬さんが修業していた京都・祇園の洋食店の名店「たから船」から一字をいただいて名付けたそう。1961年のオープン以来54年。その味にひかれ、祖父母から孫へと3世代で通う人もいるほどだ。

ガイド:グリル小宝

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