「危機には助け合いを」
バティリさんは仏テレビ局BFMTVに「私はユダヤ人をかくまったんじゃない、人間をかくまった。私たちは兄弟だ。ユダヤ教か、キリスト教か、イスラム教かの問題じゃない。危機の時は互いに助け合わなければならない」と語った。
テロ事件の影響で欧州では、移民やイスラム教を排斥しようとする動きが広がっているが、シャルリー・エブド襲撃時に殉職した警察官の1人やバティリさんを含めイスラム教徒やアフリカ系の移民もまた、テロと戦っていたという事実を忘れてはならない。(SANKEI EXPRESS)