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【イスラム国殺害脅迫】決死の覚悟 湯川さん拘束引き金? 殺害警告の後藤健二さん (4/4ページ)

2015.1.22 09:25

シリア北部アレッポで取材活動中の後藤健二さん(インデペンデント・プレス提供)

シリア北部アレッポで取材活動中の後藤健二さん(インデペンデント・プレス提供)【拡大】

  • 【イスラム国殺害脅迫】後藤健二さんと湯川遥菜さんの動向=2014年1月~2014年10月25日
  • 過激派「イスラム国」とみられるグループが1月20日発表したビデオ声明の全文=2015年
  • イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の活動領域=2015年1月18日現在

 シムキンさんは昨年11月下旬にビデオを見た。「英語と日本語で作られたビデオの中で、ケンジは自分の行動はもちろん危険だが、何が起こっても日本政府に責任はなく、全責任は自分にあると言っていた」

 「彼は真実を伝えたがっていた」とシムキンさんは後藤さんの思いを代弁するが、後藤さんのことを慕っていたというシリア反体制派「自由シリア軍」の関係者でさえ、「ケンジがイスラム国に入ると言ったから驚いていた」と語る。

 別の外国人ジャーナリストは昨年夏にアレッポで、後藤さんがシリア人記者たちに“ミニ講座”を開き、いろいろ教えていたという話を聞いた。「多くのシリア人が彼に好意を持っていた」と振り返る。

 シムキンさんは「ケンジはシリアを愛していた。アレッポに出入りしていた中では最高の日本人ジャーナリストだ」と語り、友人の無事を祈った。(SANKEI EXPRESS

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