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【This Week】(1月26~2月1日) アウシュビッツ解放70年 高齢化で「最後の節目」 (2/2ページ)

2015.1.26 10:40

アウシュビッツ強制収容所から解放された収容者ら。収容所は1945年1月27日に解放された=撮影時期不明、ポーランド(アウシュビッツ・ビルケナウ博物館提供・共同)

アウシュビッツ強制収容所から解放された収容者ら。収容所は1945年1月27日に解放された=撮影時期不明、ポーランド(アウシュビッツ・ビルケナウ博物館提供・共同)【拡大】

  • ポーランド・アウシュビッツ強制収容所跡(オシフィエンチム)

 アウシュビッツ強制収容所は40年に開設。欧州各地からユダヤ人、ポーランド人、少数民族ロマ、ソ連軍捕虜、同性愛者らが移送された。「アンネの日記」の原作者のユダヤ人少女、アンネ・フランクが一時、収容されていたことでも知られ、ナチスによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)に使用された強制収容所としては最大規模とされる。

 45年の解放までの犠牲者は少なくとも110万人とみられる。このうち約90万人が到着直後にガス室で殺され、約20万人は収容中に死亡。死者の9割がユダヤ人だった。

 生存者の多くは既に80~90代と高齢。収容所跡にあるアウシュビッツ・ビルケナウ博物館は「生存者に代わって、戦後世代が悲劇を語り継ぐ時代が来る」として、記憶の継承が最大の課題と指摘している。(共同/SANKEI EXPRESS

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