日本が世界に誇る「おもてなし」の心にあふれた商品・サービスを発掘し、国内外に発信するプロジェクト「OMOTENASHISelection(おもてなしセレクション)2014」の授賞発表式が5日、都内のホテルで行われ、金賞13点を含む計47点が選ばれた。
受賞した商品・サービスは3月11~17日に日本橋高島屋(東京都中央区)で展示・販売され、4月からドバイ(アラブ首長国連邦)のジャパン・トレード・センターに一部を出展。受賞事業者が現地バイヤーらと商談する機会を設けるなど、国内外での販路開拓・拡大をはじめ、さまざまな支援が予定されている。
ビジネスの競争力に
セレクションは昨年創設され、日本マイクロソフトなど5社が実行委員会を組織している。初年度の今回は、食材、食品、料理をはじめとする「食す」▽衣料や装飾品のほか空間も含めた「装う」▽生活の中で使う道具、日用品、IT(情報技術)サービスなど「用いる」の3つのテーマで募集し、各地から141の応募があった。