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ギリシャ支援協議 再び物別れ EU、最後通告で譲歩迫る (4/4ページ)

2015.2.18 09:25

首都アテネで記者会見するギリシャのヤニス・バルファキス財務相(右)とオランダのデイセルブルム財務相=2015年1月30日、ギリシャ(AP=共同)

首都アテネで記者会見するギリシャのヤニス・バルファキス財務相(右)とオランダのデイセルブルム財務相=2015年1月30日、ギリシャ(AP=共同)【拡大】

 ロイター通信による最新のエコノミスト調査によると、ギリシャが年内にユーロ圏を離脱する可能性は25%。12年当時よりもその確率は高いという。

 ユーロ圏に加入していない英国はギリシャ離脱に備え、英経済への影響や対応策の協議を開始。オズボーン財務相は「ギリシャは世界経済の最大のリスクだ」と危機感を募らせる。

 チプラス首相は「緊縮より成長を」のスローガンを掲げて有権者の支持を集めただけに、安易な妥協はできない。ユーロ圏各国にとっても、大幅に譲歩すれば、支援を卒業したスペイン、ポルトガルなどで反緊縮機運が高まり「ごね得」を許すことになる。互いに妥協点を探る駆け引きが続くとみられるが、原則論を貫けば国際経済を不安に陥れるのは必至だ。(共同/SANKEI EXPRESS

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