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ラブソングにあふれた、純度の高い一枚 Chara (2/4ページ)

2015.3.4 12:10

音楽アーティスト、Charaさん。最新作はエレクトロニカ&フォークからR&Bまで、ぬくもりあふれる音楽になった=2015年2月25日(伊藤香織さん撮影、提供写真)

音楽アーティスト、Charaさん。最新作はエレクトロニカ&フォークからR&Bまで、ぬくもりあふれる音楽になった=2015年2月25日(伊藤香織さん撮影、提供写真)【拡大】

  • アルバム「Secret_Garden」(Chara、3000円+税)。発売中(提供写真)

 「デビューしてからボイストレーニングを受けたことはないですね。アーティストならば自分の内側を純粋に出して、思いのままに歌うことを意識していたいし、私は歌うことよりもソングライターとして曲を作る方が好きだったから、地声だと出ないメロディーラインをウィスパー(ささやき声)で歌っていったら、すごく個性的になっていったんですよ」

 しかし、39歳の頃から身体のトレーニングとともに、ボイストレーニングも行うようになった。

 「顔のたるみと同じで声帯の筋肉も垂れたりして、歳を取るわけで。歌う時には内臓や骨も全部を楽器として使うから、ビンテージの楽器になってきた身体を、いい音を鳴らすために手入れをするという感じですね」

 そのせいか、ここ数年のライブでミドルボイスが出るようになり、表現の幅が広がってきた。あまり知られていないかもしれないが、Charaはコンピューターやベース、ギター、ドラム、キーボードなどを駆使してデモ音源から作るマルチミュージシャン。今回のアルバム制作もそこに気鋭のミュージシャンたちを迎えて、楽しんだようだ。

庭作りに似た曲制作

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