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米大統領警護隊 また「暴走」 飲酒運転で爆発物処理妨害 (3/3ページ)

2015.3.16 00:00

バラク・オバマ米大統領(右から2人目)を警護する大統領警護隊の隊員。昨年9月の刃物男のホワイトハウスへの侵入事件後、鳴りを潜めていた不祥事が再び発覚した=2015年3月13日、米アリゾナ州ギルバート(ロイター)

バラク・オバマ米大統領(右から2人目)を警護する大統領警護隊の隊員。昨年9月の刃物男のホワイトハウスへの侵入事件後、鳴りを潜めていた不祥事が再び発覚した=2015年3月13日、米アリゾナ州ギルバート(ロイター)【拡大】

  • ジョゼフ・クランシー長官臨時代行=2014年11月19日、米国・首都ワシントン(AP)

 「隠蔽しているのでは」

 一方、米CNNテレビ(電子版)は、飲酒検査をめぐって警察と警護隊がやり合った事実はないとする警察側の話を報道。2人はホワイトハウス内の最初の検問所を車で難なく通過しており、酔っぱらいの程度もそんなにひどくなかったのではないかという分析を載せた。

 それでも警護隊が2人を要人警護の職務から外し、国土安全保障省の監察室が調査に乗り出したことは事実で、2人の行動に問題があったことは間違いない。米下院監査・政府改革委員会のジェイソン・チャフェッツ委員長(47)=米共和党=は今回の一件について、警護隊側が「多くの点をはぐらかしている」と事実の隠蔽(いんぺい)を指摘している。

 チャフェッツ氏はCNNに「大統領の安全が最も重要だということでは共和党も民主党も意見に全く相違がない」とした上で、「今、大統領と彼の家族が危険にさらされているということについてもそうだ」と語り、再び“暴走”を始めた警護隊の所業に強い危機感を示した。(SANKEI EXPRESS

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