ベジ・カイドセブシ大統領(88)はCNNテレビに、両容疑者が自爆の用意をしていたと明らかにした。大統領によると、両容疑者のほかに現場から1人が逃走。身元は明らかにされていない。
大統領は実行犯グループが国際テロ組織アルカーイダに近いとされるチュニジア最大の過激派アンサール・シャリアの所属だと指摘。一方、西部の山岳地帯を拠点とし、昨年9月にイスラム国への支持を表明したとされるイスラム過激派「ウクバ・イブン・ナフィア旅団」との情報もある。
専門家によると、旅団はアンサール・シャリアの分派ともいわれており、実態は不明だ。犯行声明を出したイスラム国が、実行犯に実際に指示を出していたかどうかも明らかではない。(共同/SANKEI EXPRESS)
博物館襲撃テロで犠牲になった東京都と埼玉県の女性3人の遺体が24日、民間航空機で成田空港に到着した。警視庁と埼玉県警の合同捜査本部は今後、司法解剖して詳しい死因を調べるなどして捜査を本格化させる。