来場客にも好評で、着物姿で鑑賞していた長澤祐子さんは「ヒルズの上からも舞台を見ることができるのが面白い。通りかかっただけの人でも、文楽に興味をもったのでは」。畠山みゆきさんは「文楽を気軽な形で、しかも六本木という土地で見られるというスタイルは他にないので楽しみにしていた。次回公演もぜひお友達を連れ、追いかけて見に行きたい」と、満足そうに話してくれた。
このプロジェクトは、2020年の東京オリンピックに向け、東京を起点として各地を巡回する。今年は10月に大阪での公演を予定している。東京公演のチケットを逃した人も、これまで文楽に触れたことのない人もぜひ一度味わってほしい。(日本財団 枡方瑞恵/SANKEI EXPRESS)