三菱鉛筆の入社式で自社の鉛筆を削る新入社員=2015年4月1日午前、東京都品川区(小野淳一撮影)【拡大】
手綱締める「優等生」
過去最高益を見込むトヨタ自動車の入社式には、作業服姿の新入社員1504人が出席。豊田章男社長は「新しいトヨタの歴史を作ることが皆さんの使命。自分たちが一番というおごり、慢心がないか。感謝や謙虚な気持ちを忘れないでほしい」と強調した。
同じく営業最高益を更新する見通しの日立製作所の入社式でも、東原敏昭社長が「変化に対応し、成長し続けるマインドを持ってほしい」と注文した。
また昨年度、業界首位に躍り出たサントリーホールディングスの新浪剛史社長は「新しい考え方や価値観をブレンディング(混合)して新たな価値を創造しよう」と新人たちに“課題”を与えた。(SANKEI EXPRESS)