吹き替えは使わない
特技は「運動」と即座に答えるだけのことはあり、アクションシーンに力を注ぎ、大いに楽しんだ。「アクションシーンは迫力がないとだめ。僕はできるだけ吹き替えを使わないようにしました。そこにだいぶこだわりました。ただ、運動は得意といっても、格闘技系は経験がなかったし、体も硬いので、そこは大変ではありましたが…」
少しずつ流牙役を自分のものとし、愛着も出てきた栗山だが、もちろん「他にもいろんなドラマに出たい」という目標がある。「僕が別のドラマに出演することで、相乗効果で牙狼の世界も盛り上がってくれたらうれしいですね」。一石二鳥の作戦の結果はいかに? 新宿バルト9ほかで全国公開中。(高橋天地(たかくに)、写真も/SANKEI EXPRESS)