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「簡体字はキモい」 香港で渦巻く批判 (3/4ページ)

2015.4.10 09:45

香港や台湾のインターネット上で揶揄される中国本土の「簡体字」の例

香港や台湾のインターネット上で揶揄される中国本土の「簡体字」の例【拡大】

  • 中国本土からの裕福な観光客を目当てに、本土で使われている簡体字で「人民●(=吊の口を-に)」と表記した香港繁華街の両替商の看板(右上)。香港では繁体字(正体字)で本来は「人民幣」と表記する=2015年2月6日、中国・香港(河崎真澄撮影)

 ちなみに香港警察の刊行物では、「朮(繁体字では術)」「范(範)」などが続々みつかったという。

 49年の新中国成立後、共産党政権は識字率の向上を目指して難解な漢字を庶民にも使いやすくし、教育程度を高めた、というのが簡体字普及の説明。日本でも戦後、当用漢字へ一部が簡略化されたが、「廣」が日本で「広」となったのに対し、中国は「广」など極端な簡略化が進んでいる。

 さらに幹、乾、干の3つの漢字の場合、例外もあるが、発音が近いという理由で「干」の字に“統合”された。しかし、「干部(幹部)」「干燥(乾燥)」では見ても意味不明。本来の漢字の魅力まで失った。

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