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【ネパール大地震】助け合う住民 後手の政府横目に (4/4ページ)

2015.5.2 07:00

首都カトマンズの中心部の公園で、救援物資を受け取るため長い列を作るテント暮らしの被災者=2015年5月1日、ネパール(早坂洋祐撮影)

首都カトマンズの中心部の公園で、救援物資を受け取るため長い列を作るテント暮らしの被災者=2015年5月1日、ネパール(早坂洋祐撮影)【拡大】

  • ネパール・首都カトマンズ

 ≪5日ぶり女性救出≫

 ネパールの救助隊などは4月30日、25日の大地震発生から5日ぶりに、首都カトマンズの倒壊した建物のがれきから、24歳の女性、クリシュナ・カドカさんを救出した。警察当局が1日、発表した。

 カドカさんはけがをしているが、命に別条はないという。救出される約5時間前、ほぼ同じ場所で15歳の少年も助け出されている。被災者の生存率が著しく下がるとされる発生後72時間は既に経過しており、2人とも奇跡の救出となった。

 一方、日本から派遣された自衛隊の医療援助隊が1日、カトマンズ中心部の野外避難所で体調不良を訴えた住民らの診察を開始した。

 陸上自衛隊医官の竹島幹雄2佐ら4人が出向いたのは、ネパール軍のグラウンドで約2500人が天幕を張って過ごす避難所。食料や水の配給を受けていた住民に、医療支援が来ていることが告げられると、あっという間に数十人が列をつくった。中川博英隊長は「医療に対する需要は大きいと感じた」と話した。(共同/SANKEI EXPRESS

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