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疾駆するモーターボートに「読み」を託して 水しぶきに沸く江戸川競艇場で遊ぶ 松岡正剛 (3/3ページ)

2015.5.20 19:00

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)

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 いま日本には公営競技が4種認められている。競馬(中央10・地方15)・競輪(43)・競艇(24)・オートレース(6)だ。意外なことに競馬以外のすべてが日本で発祥した。敗戦で失った夢がギャンブルに向かったためだと言われている。地方財政もどん底だった。それらを見越して、長崎県の大村で先行していたボートレースを公営の競艇としたのは、かの笹川良一だった。昭和26年にモーターボート競争法が国会で可決された。以来このかた、水面を疾駆するモーターボートに一喜一憂の「読み」を賭ける善男善女の日々が続くことになった。できれば、体重制限と闘っている小柄で勇敢な選手たちと話してみたかった。そして、ちょっと乗ってみたかった。(編集工学研究所所長、イシス編集学校校長 松岡正剛/SANKEI EXPRESS

 ■まつおか・せいごう 1967年23歳、全国書店で無料配布する高校生向け読書新聞「ハイスクール・ライフ」(60万部発行)の編集長となる。71年27歳、オブジェマガジン「遊」(1万部発行)を創刊。以降50年間、「生涯一編集者」をモットーに活動を広げる。「松岡正剛千夜千冊」(http://1000ya.isis.ne.jp/

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