別姓に賛成する理由では、「姓が変わると、名とのバランスが悪くなるかもしれないから」や「姓が変わると、研究者の論文などネットでの検索に不都合が生じるから」などの声があった。
一方、反対理由では「子供が生まれた場合、別姓では手続きが複雑になるから」「お墓の問題があるから」などの意見が聞かれた。
一方で、結婚後の姓について聞いたところ、「相手(夫)の姓にしたい」と答えた女子学生が女子全体の88%を占める43人と圧倒的に多く、「自分の姓にしたい」との回答は6人にとどまった。日本では結婚時に女性が姓を変えるのが一般的なことが影響していると考えられるが、女子学生たちが意外と“古風”であることが浮き彫りになった。(今週のリポーター:関西大学社会学部 有志学生記者/SANKEI EXPRESS)
関西大学社会学部 有志学生記者
<取材・記事・写真>
王洪洪、金澤知美、沼田有紗、小崎藍、林芽生