サイトマップ RSS

「夫婦別姓」認めるべきか(上) 意外と古風? 女子学生9割「夫の姓に」 (3/3ページ)

2015.5.27 17:30

夫婦別姓を認めると、家族の絆が失われるのだろうか=2014(平成26)年12月11日(関西大学社会学部、有志学生記者撮影)

夫婦別姓を認めると、家族の絆が失われるのだろうか=2014(平成26)年12月11日(関西大学社会学部、有志学生記者撮影)【拡大】

  • 「夫婦別姓についてどう思いますか?」学生に聞く=2012(平成24)年、18~22歳の大学生を対象に意識調査を実施。※有効回答82人
  • 選択的夫婦別氏制度に関する世論調査結果=1976年~2012年。※出典:法務省HP

 別姓に賛成する理由では、「姓が変わると、名とのバランスが悪くなるかもしれないから」や「姓が変わると、研究者の論文などネットでの検索に不都合が生じるから」などの声があった。

 一方、反対理由では「子供が生まれた場合、別姓では手続きが複雑になるから」「お墓の問題があるから」などの意見が聞かれた。

 一方で、結婚後の姓について聞いたところ、「相手(夫)の姓にしたい」と答えた女子学生が女子全体の88%を占める43人と圧倒的に多く、「自分の姓にしたい」との回答は6人にとどまった。日本では結婚時に女性が姓を変えるのが一般的なことが影響していると考えられるが、女子学生たちが意外と“古風”であることが浮き彫りになった。(今週のリポーター:関西大学社会学部 有志学生記者/SANKEI EXPRESS

関西大学社会学部 有志学生記者

<取材・記事・写真>

王洪洪、金澤知美、沼田有紗、小崎藍、林芽生

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ