米写真家、メアリー・エレン・マークさん=2013年6月20日、米カリフォルニア州ロサンゼルス(AP)【拡大】
米写真家、メアリー・エレン・マークさん(75)が25日、米ニューヨークで死去した。26日、米メディアが伝えた。
マークさんはトルコで撮影した写真をきっかけに、1960年代から雑誌「ライフ」や「ヴォーグ」などで作品を発表。有名人から売春婦、ホームレスまで、さまざまな人々をカメラに収めてきた。映画セットのカメラマンとしても活躍。代表作に、精神科の女性病棟を撮影した「ウォード81」(79年)や家出した少年少女の姿を追った「ストリートワイズ」(88年)がある。(SANKEI EXPRESS)