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【FIFA汚職】強気の態度一変、ブラッター会長の辞意表明ドタバタ (3/4ページ)

2015.6.4 08:00

元ブラジル代表のペレ氏(左)とハグをするゼップ・ブラッター氏。当時は国際サッカー連盟(FIFA)事務局長だった=1989年12月9日、イタリア・首都ローマ(AP)

元ブラジル代表のペレ氏(左)とハグをするゼップ・ブラッター氏。当時は国際サッカー連盟(FIFA)事務局長だった=1989年12月9日、イタリア・首都ローマ(AP)【拡大】

  • 元フランス代表のミシェル・プラティニ氏(左)、元ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアー氏(右)と慈善試合に出場した国際サッカー連盟(FIFA)会長のゼップ・ブラッター氏=2007年8月26日、スイス・ウルリッヒェン(AP)
  • 南アフリカで開催されたW杯の慈善イベントで、ジェイコブ・ズマ南アフリカ大統領(右)と並ぶゼップ・ブラッター氏=2010年7月4日、南アフリカ・ヨハネスブルク近郊(ロイター)
  • FIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手賞を4年連続で受賞したリオネル・メッシ選手(左)に拍手を送るゼップ・ブラッター氏=2013年1月7日、スイス・チューリヒ(ロイター)

 弁護団は、ブラッター氏が会長ポストにとどまれば今後もW杯招致疑惑に関する公式コメントを求められ、その発言が自身に不利に働く可能性を指摘したとされる。

 「眠れないだろう」

 トップ交代は22年カタール大会の先行きを不透明にした。開催まで7年もの猶予があり、夏の酷暑を避けるために異例の11、12月への会期変更が決まったカタール大会については、開催国再選定を求める声も上がっている。

 カタール大会は会場建設に従事する海外からの出稼ぎ労働者の人権問題で強い批判を浴び、欧州主要リーグのまっただ中に実施される日程にも不満がくすぶる。イングランド協会のグレッグ・ダイク会長(68)は「もし私がカタールの組織委員会の人間だったら、今夜は眠れないだろう」と話し、後ろ盾だったブラッター氏を失うことがカタールにとって大きな打撃になると予想した。

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