スイス戦に向けて調整する川澄奈穂美(なほみ、手前)=2015年6月5日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(共同)【拡大】
大会初先発となった準決勝のスウェーデン戦。重圧のかかる状況で見事なロングシュートなど2点を決めて逆転勝ちの原動力となり、続く決勝もフル出場で初優勝に貢献した。スピードとスタミナを買われ、それ以降はレギュラーの座を獲得した。
14年には米プロリーグに挑戦し、ベストイレブンに選ばれた。自信を胸に臨む今大会は右MFとして起用される見込みで、サイド攻撃を活性化する役割が期待される。スイスとの初戦に向け「日本の良さを出していきたい」と力強く話した。(共同/SANKEI EXPRESS)