ランドマークとしてそびえるマカオタワーは2001年に開業。58階の展望台には高速エレベーターであっという間に到着する。360度見渡すことができるこの展望台からさらに3フロアを昇れば、デッキに出てバンジージャンプが楽しめる。体にロープを巻き付けて「1、2の3…」と平気で落下していく命知らずの若者たちには何だか勇気をもらえる気がする。
良き漁港でもあるマカオでは航海の安全を守る女神、「媽祖(まそ)」信仰が健在だ。媽祖をまつる媽閣廟(マァコッミュウ)は1488年に建立されたマカオで最も古い寺院。信心深い人々でにぎわい、独特の線香の匂いに“東洋”を嗅ぎとることができる。
花火のような噴水ショー
夜になると街の様相は一変し、どの建物もきらびやかに輝き出す。中でもウィンホテルの前の噴水ショーは圧巻。音楽に合わせて噴き出る水が花火のように舞い上がり、赤、黄、青…とライトアップされて一大スペクタクルを奏でる。