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拉致再調査1年 北が報告延期連絡 「被害者死亡」偽装 次は遺骨偽造か (4/5ページ)

2015.7.4 07:30

安倍晋三(しんぞう)首相(左)が、北朝鮮から報告延期の連絡があったことを明らかにした7月3日の衆院平和安全法制特別委員会=2015年(斎藤良雄撮影)

安倍晋三(しんぞう)首相(左)が、北朝鮮から報告延期の連絡があったことを明らかにした7月3日の衆院平和安全法制特別委員会=2015年(斎藤良雄撮影)【拡大】

  • 拉致被害者らの再調査をめぐる被害者家族の発言の変遷=2014年5月29日~2015年6月16日

 北朝鮮はこれまで、日朝首脳会談で「死亡した」と説明した8人について、主張の裏付けとなる“物証”の提示や説明を繰り返してきた。

 02年9月末に平壌を訪問した政府調査団に対し、北朝鮮側は6人について「遺骨はない」と主張。理由は「遺骨は大洪水による土砂崩れで流失」「豪雨でダムの堤防が壊れ、墓が流された」-など、いずれも災害で流失したとの内容だった。

 この訪問の際、松木薫さん(62)=拉致当時(26)=に関しては、北朝鮮側が「本人のものと思われる骨」を出してきた。その人骨は2度にわたって焼かれ、さらにハンマーのようなもので粉々に砕かれていた。DNA型鑑定は困難とされたが、残っていた顎の骨の一部を鑑定した結果、別人のものと判明した。

北朝鮮の対日“情報戦”

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