前列左から「グッド・エイジング・エールズ」代表の松中権(まつなか・ごん)さん、一般社団法人「Get_in_touch」理事長の東ちづる、カフェチームの橋本美穂さん。後列左からホームチームの増崎孝弘さん、ステーションチームのらんらんさん、ワークチームの川村あさ子さん=2015年5月16日(tobojiさん撮影、撮影協力:カラフルステーション)【拡大】
インタビューの途中でメンバー5人とも当事者だと知った。言われなければ分からない。LGBTと言っても多様で、カミングアウトしている人、いない人、家族のある人、ない人、さまざまなライフスタイルがある。セクシャリティーにしてもLGBTという枠にとどまらない多岐にわたる人がいるのだ。シンボルのレインボーカラーはそのグラデーションを表現している。
電通ダイバーシティ・ラボの調べでは13人に1人はセクマイ。これは、どの学校のクラスにも、どの企業にも必ずセクマイの人がいるということ。その人たちが働きづらくないか、生きづらさを感じていないかと考えなければならないということ。セクマイが暮らしやすい社会は、誰もが暮らしやすい社会。レインボーカラーはセクマイにとどまらず、広く多様性も示す色に見える。(一般社団法人「Get in touch」代表 東ちづる/撮影:フォトグラファー toboji/撮影協力:カラフルステーション/SANKEI EXPRESS)