彼らの考えに賛同したたくさんのアーティストがそれぞれの楽曲に参加している。仲井戸“CHABO”麗市、斉藤和義、Dragon AshのKj、浜崎貴司、堂珍嘉邦(どうちん・よしくに)、BRAHMANのTOSHI-LOW、bird、矢井田瞳(やいだ・ひとみ)など20人を超える、そうそうたるメンバーが呼びかけに応えた。
レコーディングスタジオの駐車場にソーラーパネルを置き、得られた電気をスタジオの横に持ち込んだ蓄電池にためる。蓄電池の残量を気にしながら楽器を演奏するのは多少難儀だという印象があるが、それでも佐藤は「われわれバンドは、ミュージシャンとして優れていますから(笑)、レコーディングそのものはスムーズに進みましたね」と振り返る。
さらに「蓄電池を使うと音がいいので、参加ミュージシャンもみな感動していました」と、音楽家としてのメリットを感じたという。