第1ラウンド、2アンダーで15位につけた松山英樹(手前)=2015年8月13日、米ウィスコンシン州コーラーのウィスリングストレーツ・コース(ゲッティ=共同)【拡大】
「ここまで調子が悪いのは久しぶり」とこぼしたブリヂストン招待から1週間足らず。パター用の極太グリップを付けたクラブでショットを打つなど、工夫した練習でスイング修正を試みた。成果は早速表れ、最高難度の18番(パー4)で残り234ヤードの第2打を5番ウッドでグリーンを捉えてバーディーを奪った。
今後は天候が悪化するとの予報もある。初日に好発進した選手は軒並み、午前スタートだった。強風の影響は計り知れず、松山は「いいショットを打ってもボギーになる」と話す。日本男子初のメジャー制覇に向けて優勝戦線に浮上するには、風の状況を見極める能力も重要になる。(共同/SANKEI EXPRESS)