先月は、娘の幼稚園探しに奔走しておりました。バヌアツは独立前、イギリスとフランスの共同統治だったことから、幼稚園も学校も英語系とフランス語系に分かれています。そこで、ポートヴィラだけでなく、通える地域の幼稚園は私立も公立も片っ端から見学に行きました。
私立は学費は高いですが、学校ではそれぞれの言葉でしか話さないため、言語は完璧になりそうです。公立は英語、フランス語と分かれていますが、基本、バヌアツのビシュラマ語で会話しています。歌などで少し言語を勉強するという形のようです。
娘が小さいうちは、現地の学校に入れたいなと考えていたので、公立の学校に体験入園させてみることにしました。
心配したトイレも
最初に行ったのは、フランス語の幼稚園。ここは地元の子供しかいない完全にローカルな学校。喜んで教室に入った娘に、全員が「珍しい子がやってきたー」と集まって髪を触りまくります。バヌアツの子供たちはストレートヘアが珍しく、外国人の髪を触りたがります。これに、娘は怖くなってしまいました。泣いて「もう帰りたい」と言い出してしまいました。