1週間前にお母さんたちが手作りの料理を持ち寄って、その売り上げを学校に寄付するファンドレージングが行われました。私にとっても初めての経験。どんな料理を持っていっていこう? バヌアツ人はお米が好きなので、ちょっと手を加えて炊き込みご飯を持参することにしました。しかし、これが大失敗。誰も私の炊き込みご飯に手を付けず、白飯だけがどんどん減っていきます。ああ、バヌアツ人は白飯の方がいいのねと、一つ覚えました。これらの売り上げで、子供たち全員におそろいのTシャツとプレゼントが用意されました。
「子供の日」の当日は、マーチングバンドを先頭に学校ごとに生徒たちが街を行進します。配られたTシャツを着て娘たちも歩きました。集合場所の広場では地域の人も集まり、式典が開催されました。国歌斉唱にスピーチ。この式典は長々と行われますが、幼稚園児は最初の30分ほどで退場。その後、園に戻り、先生が用意してくれたお昼やお菓子をみんなで食べ、最後にプレゼントを渡されます。中身はキャンディーやシャボン玉や笛などささやかなものですが、子供たちは大喜びで遊んでいました。