サイトマップ RSS

【五輪エンブレム問題】イメージ悪化懸念 スポンサー困惑 訴訟の行方注視 (2/4ページ)

2015.8.24 08:30

2020東京五輪の公式エンブレムが発表されて1カ月。“盗用疑惑”広がりをみせ、収束の見通しは立たない=2015年7月24日、東京都新宿区(古厩正樹撮影)

2020東京五輪の公式エンブレムが発表されて1カ月。“盗用疑惑”広がりをみせ、収束の見通しは立たない=2015年7月24日、東京都新宿区(古厩正樹撮影)【拡大】

  • 酷似が指摘されているデザイン(佐野研二郎氏のデザイン)=2015年8月23日現在

 国内スポンサー最高位のゴールドパートナーの場合、100億円以上とされる巨額のスポンサー料が必要だ。これによりエンブレム使用の権利などが得られる。しかし、問題が長期化すれば「エンブレムの使用に積極的になれなくなる」(スポンサー企業首脳)との指摘もある。

 ≪「祭典の顔には疑問」≫

 2020年東京五輪の公式エンブレムをめぐっては、ベルギーの劇場のロゴをデザインしたデザイナーが「盗用」疑惑を指摘。デザイナー側が、国際オリンピック委員会(IOC)に使用差し止めを求める訴訟にまで発展している。

 大会組織委員会は7月24日にエンブレムを公表。劇場のロゴデザインを担当したオリビエ・ドビ氏が8月27日付のフェイスブックの投稿に「驚くほど似ている」と記した。エンブレムをデザインした佐野氏は8月5日の記者会見で「全くの事実無根だ」と否定。組織委も「問題はない」としたが、ドビ氏側は14日、地元ベルギーの裁判所に使用差し止めを求める訴えを起こした。

再び白紙撤回? 首相決断に期待の声

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ