アジア選手権に向けて調整するバスケットボール女子日本代表の渡嘉敷来夢(とかしき・らむ)=2015年8月24日、東京都内(共同)【拡大】
チーム合流が24日で、戦術面の擦り合わせは懸念材料だが、内海監督は「彼女はバスケットのIQが高い。すぐ順応できる」と意に介する様子はない。むしろ「ここぞ、というときに決めるのが渡嘉敷」とその勝負強さに大きな期待をかける。
ストームが下位に低迷し「誰よりも勝利から離れているので、勝ちたい気持ちは誰よりも強い」という。日本が切符を逃したロンドン五輪の世界最終予選は、けがで出場できなかった。夢の五輪を思い描き「スポーツマンとして最高の舞台。バスケをやっている以上、絶対に出たい」と並々ならぬ思いで勝負のコートに立つ。(SANKEI EXPRESS)