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【「水球女子」中野由美のリオに向かって】「諦めない」 世界の初舞台で目標確認 (4/4ページ)

2015.9.7 13:30

世界選手権の日本-ブラジル戦で、第1ピリオドにシュートを放つ中野由美選手=2015年7月28日、ロシア連邦・タタールスタン共和国カザニ(共同)

世界選手権の日本-ブラジル戦で、第1ピリオドにシュートを放つ中野由美選手=2015年7月28日、ロシア連邦・タタールスタン共和国カザニ(共同)【拡大】

 私自身、実は強化合宿が増えたことでコンディションは以前よりも良くなっています。だからこそ、今大会で5位と躍進した中国などと「1枠」を争う12月の五輪予選に向け、「まだやめるわけにはいかない」と闘争心がわいてきました。

 まだ中学生だった2001年、友人たちと夜行電車に乗って、福岡で開催された世界選手権を見に行きました。そこで初めて外国人の水球を目にしました。あれから14年。目標を再確認させてくれたのは、やはり初めて出場した世界の舞台でした。(水球女子日本代表、東京都立桜町高教員 中野由美/SANKEI EXPRESS

 ■なかの・ゆみ 1986年7月1日、神戸市生まれ。水球女子日本代表。4歳からスイミングスクールに通い始め、7歳から水球を始める。中学卒業後に単身上京し、水球の強豪・藤村女子高校へ進学。東京女子体育大卒。大学時代はインカレ、日本選手権いずれも4年連続優勝。大学卒業後、製薬会社に就職するも五輪出場の夢を追うために3カ月で退社した。東京都立桜町高教員。

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