メッツ戦の九回、中前打を放つマーリンズのイチロー=2015年9月15日、米ニューヨーク(共同)【拡大】
米大リーグは15日、各地で行われ、マーリンズのイチロー(41)はニューヨークでのメッツ戦で八回から右翼を守り、九回の打席で中前打を放って1打数1安打だった。次打者の本塁打で得点も記録。チームは9-3で勝った。
ブルージェイズの川崎宗則(むねのり、34)はブレーブス戦に出場せず、チームは2-3でサヨナラ負けした。
途中出場したイチローは7-3の九回1死から左腕アルバレスの速球をライナーで中前へ運び、次打者の一発で生還した。このヒットでメジャー通算2932安打とし、歴代34位のバリー・ボンズまであと3本に迫った。
チームは昨季の新人王、デグロムを中盤までに攻略し、メッツの連勝を8で止めた。ダン・ジェニングズ監督は「打線の上位から下位まで、内容のある打席を続けている」と満足そうだった。(共同/SANKEI EXPRESS)