サイトマップ RSS

【大相撲】遅咲きの花 栃煌山5連勝

2015.9.18 06:10

栃煌山(とちおうざん、左)が寄り切りで稀勢の里(きせのさと)を破った=2015年9月17日、東京都墨田区・両国国技館(斎藤浩一撮影)

栃煌山(とちおうざん、左)が寄り切りで稀勢の里(きせのさと)を破った=2015年9月17日、東京都墨田区・両国国技館(斎藤浩一撮影)【拡大】

 大相撲秋場所5日目は17日、両国国技館で行われ、大関照ノ富士と関脇栃煌山(とちおうざん)が5連勝とした。照ノ富士は佐田の海を難なく寄り切り、栃煌山は大関稀勢の里(きせのさと)との無敗対決を寄り切りで制した。

 遅咲きの花が咲こうとしている。先場所10勝を挙げ、大関昇進の足固めを狙う実力者は「今場所の方が相撲に集中できている」と自信を漂わせる。

 先場所から好調を支えるのが、腰をぐっと落として前傾姿勢で踏み込む立ち合いだ。頭を上げずに辛抱し相手が引いたところを逃さず寄り切った。完勝にも「まだまだ、もっと当たれる」と貪欲だ。

 三役在位は20場所目。誰もが認める真面目さがあだとなり、考え込んで動きが硬くなるのが欠点でもあった。場所前に左膝を痛め、数日間申し合いができなかった。苦しむ姿に師匠、春日野親方(元関脇栃乃和歌)が気合を入れた。「シンプルにいけ。腹が決まってないんだよ」。弟子は吹っ切れたかのように前に出て白星を重ねている。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ