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LGBTに関心ならハッピー E・ジョン 偽プーチン電話に寛大対応 (1/3ページ)

2015.9.20 00:01

コンサートでパフォーマンスを披露するエルトン・ジョンさん。シングルとアルバムの累計売り上げが3億枚を超す偉大なミュージシャンは、自身がゲイであることを公言し、LGBTの権利擁護者としても知られる=2015年7月17日、スペイン・アストゥリアス州ヒホン(ロイター)

コンサートでパフォーマンスを披露するエルトン・ジョンさん。シングルとアルバムの累計売り上げが3億枚を超す偉大なミュージシャンは、自身がゲイであることを公言し、LGBTの権利擁護者としても知られる=2015年7月17日、スペイン・アストゥリアス州ヒホン(ロイター)【拡大】

  • ウラジーミル・プーチン大統領=2015年8月26日、ロシア・首都モスクワ(AP)
  • ロシアのコメディアンコンビ「ボバンとレクサス」の一人、ウラジーミル・クラスノフ氏=2015年9月17日、ロシア・首都モスクワ(ロイター)

 「だまされてもLGBTの問題に関心が高まるのであればハッピーだ」。英歌手のエルトン・ジョンさん(68)が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(62)を装ったいたずら電話を受けた。同性愛者であることを公言しているジョンさんが、性的少数者のLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の人権問題について話し合うため、プーチン氏に会いたいと語ったことにつけ込み、ロシアのコメディアンがプーチン氏になりすましたものだった。だまされてプーチン氏に感謝するメッセージまで投稿したジョンさんは、さぞ憤慨しているかと思いきや、意外にも寛大なコメントを発し、注目を集めた。

 ジョンさんは先週末、英BBCのインタビューで、未成年者に同性愛を宣伝することを禁じたロシアの同性愛宣伝禁止法や、国外の同性婚カップルがロシアの子供を養子にすることを禁じた法などを念頭に「ばかげた政策」と批判。さらに「面会は不可能かもしれないが、プーチン氏を説得するために努力することは大切だ」などと語った。

コメディアンが告白

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