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【バレー】日本、ロシアに競り負け 終盤また息切れ (1/2ページ)

2015.9.24 06:20

日本-ロシア戦の第3セット、スパイクを決める清水邦広=2015年9月23日、東京都渋谷区の国立代々木競技場(共同)

日本-ロシア戦の第3セット、スパイクを決める清水邦広=2015年9月23日、東京都渋谷区の国立代々木競技場(共同)【拡大】

 リオデジャネイロ五輪の出場2枠を争うバレーボールのワールドカップ(W杯)男子大会最終日は23日、東京・国立代々木競技場などで行われ、日本はロンドン五輪金メダルのロシアに2-3で競り負けて5勝6敗、勝ち点16の6位となった。

 フルセットにもつれたロシアとの最終戦。最後は相手のサービスエースに屈したが、日本は前回W杯と2012年ロンドン五輪を制した強豪と互角に渡り合った。「選手たちはやれる自信が身についた。初戦と最終戦ではチームが全然変わっている」。南部(なんぶ)監督は確かな手応えをつかんだ。

 19歳の石川、23歳の柳田(やなぎだ)に代表される若手が大きく成長。負担の減った主将の清水は大会を通じて安定したプレーを披露した。「前は1人でずっと打っていた。今は自分が勝負しなくとも、チーム全員で点が取れる」と清水。ミスも目立ったとはいえ、磨いてきたサーブを生かして、高さのある相手に対しても主導権を握る展開が増えた。

終盤に息切れする“悪癖”をどう克服するか

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