W杯ロシア大会南米予選の初戦で、リオネル・メッシを欠いたアルゼンチンはホームでエクアドルに完敗。代表イレブンはがっくりと肩を落とした=2015年10月8日、アルゼンチン・首都ブエノスアイレス(AP)【拡大】
負傷欠場、ホームで0-2
実刑判決が下り、収監されれば、メッシは物理的に試合への出場は不可能となる。執行猶予が付いた場合でも有罪判決なら、1シーズンないし半シーズンの出場停止は避けられないとの見方が強まっている。
一方、8日に始まった南米予選で、メッシが負傷欠場のアルゼンチンは、ホームでエクアドルに0-2で敗れる波乱のスタートとなった。メッシを欠いた戦力ダウンは大きく、今後、負傷が癒えたとしても脱税余波でメッシの復帰が遅れることになれば、アルゼンチンはピンチを迎える。南米予選は2年間の長丁場で、10カ国がホームとアウェーで総当たり(予選試合総数90)する仕組み。4位までがW杯への出場権を得て、5位はオセアニアとの大陸間プレーオフを戦う。