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記憶遺産に「シベリア抑留資料」「東寺百合文書」登録 政治利用許す「南京大虐殺文書」も (5/5ページ)

2015.10.11 07:30

中国国旗を手に南京大虐殺記念館を訪れた子供=2015年10月5日、中国・江蘇省南京市(共同)

中国国旗を手に南京大虐殺記念館を訪れた子供=2015年10月5日、中国・江蘇省南京市(共同)【拡大】

 ユネスコに詳しい関係者は「ボコバ氏は共産圏で育った人物。日本側はボコバ氏が私たちと同じ価値観を持つと思って働きかけていたが、それは間違いだった」とも語る。

 ある外務省幹部はこう漏らす。「ユネスコ事務局長にはキャリア最後のお務めとしてやってもらいたい。事務局長が国連事務総長を狙うとユネスコが出世のための踏み台として政治利用されてしまう…」(田北真樹子、佐々木正明/SANKEI EXPRESS

 ■南京事件 1937年12月、当時の中華民国の首都だった南京陥落後、旧日本軍の占領下で起きたとされる事件。犠牲者数について中国側は「30万人」と主張する。日本では近年の研究で誇大との見方が定着している。「事件」というほどの出来事はなかったとの意見もある。日本政府は「非戦闘員の殺害や略奪行為などがあったことは否定できない」との見解を示している。

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