作品で「自分と他人の違いを目の当たりにしたとき、どうすべきなのか」という根源的な疑問を提起したラルティゴ監督。「生まれつき難聴だったポーラの父親、ロドルフらにしてみれば、彼らにとっての普通の環境にいるにすぎません。彼はそのことを『ハンディキャップではなく、アイデンティティーだ』とも表現しています。難聴者と耳が聞こえる人の認識のギャップをどう埋めていくのか。そこを丁寧に描くとき、ふんだんに盛り込んだ手話の演技が視聴者に対して重要な役割を果たすでしょう」(高橋天地(たかくに)、写真も/SANKEI EXPRESS)
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