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難しい役どころに葛藤しました 映画「東京の日」 趣里さんインタビュー (2/4ページ)

2015.10.30 13:30

挫折をバネに演技の勉強に全力投球の趣里(しゅり)さん=2015年10月13日、東京都渋谷区(古厩正樹撮影)

挫折をバネに演技の勉強に全力投球の趣里(しゅり)さん=2015年10月13日、東京都渋谷区(古厩正樹撮影)【拡大】

  • 映画「東京の日」(池田千尋監督)。10月31日公開(マジックアワー提供)。(C)2015_ソウルエイジ

 帰るべき場所

 そんな趣里が、優柔不断な男と強い意志で人生を突き進む女の恋愛物語「東京の日」(池田千尋監督兼脚本)で主演を務めた。

 《カフェでアルバイトをしている28歳の優男、本田祐介(佐々木大介)は、スーツケース1つで上京してきたワケありの女、アカリ(趣里)と知り合った。仕事も、住む場所すらもない23歳の女を不憫(ふびん)に思った本田は、自分の部屋に住まわせることにしたが…》

 撮影前のリハーサルで趣里は苦しんだ。自分の意志をはっきりと示すタイプのアカリは、何事にも煮え切らない態度の本田を少しずつ変えていくという、なかなか難しい役どころ。「イメージがしにくい分、演技することに葛藤がありました。私自身は結構、悩みを抱え込んでしまうタイプですので」。演技では、心の底にくすぶるそんな複雑な思いごとせりふに託し、言霊(ことだま)の力も借りるような気持ちで目の前の本田にぶつけ、伝えることを心がけたそうだ。

「帰るべき場所、です」

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