フィギュアスケートの中国杯に向け、抱負を語る浅田真央(まお)=2015年11月4日、中国・首都北京市の北京国際空港(共同)【拡大】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯に出場する浅田真央(まお、中京大)が4日、開催地の北京に到着した。昨季休養し、2シーズンぶりのGPシリーズとなる浅田は「今の調子は悪くないと思う。やれることはやってきた。いいイメージを持って本番に臨めればいい」と落ち着いた様子で抱負を述べた。
15歳だった2005年にGPシリーズにデビューして2位だったのも北京での中国杯だった。帽子を目深にかぶって空港に降り立った浅田は「10年たっていることにすごくびっくり。立場的にも全然違うし、いろんなことを経験してきたなという感じ」と感慨深げだった。
今季GP初戦で、浅田のライバルの一人と目される本郷理華(邦和スポーツランド)も北京入りし「1戦目で緊張もすると思うが、今できることを出し切れるように調整していきたい」と語った。
ショートプログラム(SP)は6日、フリーは7日に行われる。(共同/SANKEI EXPRESS)