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ロッテお家騒動 今度は長男提訴 社長ら相手取り「取締役解任は不当」 (1/3ページ)

2015.11.13 07:30

記者会見を終えて退席するロッテホールディングス元副会長の重光(しげみつ)宏之氏(中央)=2015年11月12日午後、東京都千代田区有楽町(古厩正樹撮影)

記者会見を終えて退席するロッテホールディングス元副会長の重光(しげみつ)宏之氏(中央)=2015年11月12日午後、東京都千代田区有楽町(古厩正樹撮影)【拡大】

  • ロッテホールディングス(HD)をめぐる対立=2015年11年12日現在

 ロッテホールディングス(HD)の経営権をめぐり創業者一族が対立している問題で、創業者の重光武雄(しげみつ・たけお)名誉会長(93)の長男でロッテHD副会長を解任された重光宏之氏(61)が12日、東京都内で記者会見を開き、「解任は不当だった」などとして、ロッテHDの佃(つくだ)孝之社長(72)とロッテグループの4社に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと発表した。

 宏之氏の解任後、次男で現副会長の昭夫氏(60)が主導する経営体制の下で代表権のある会長を解任され、名誉会長となった武雄氏も「取締役会の決定は無効だ」として、既に東京地裁に提訴している。

 会見で宏之氏は「調査の結果、佃社長が虚偽の情報を武雄会長に報告しており、その情報に基づいて武雄会長も私の解任に同意したことが判明した。解任は不当だった」とし、「現在のロッテは“人に迷惑をかけず、お客さまから愛されるロッテ”という本来の姿からほど遠く、是正しなければならないと考えた」と提訴の経緯を説明した。

長男の宏之氏が日本事業の責任者/次男の昭夫氏が韓国事業の責任者

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