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【マラソン】どん底から発奮 34歳・吉田香織、日本人最高2位 (1/2ページ)

2015.11.16 07:20

日本勢トップの2位でゴールする吉田香織=2015年11月15日、埼玉県さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナ(共同)

日本勢トップの2位でゴールする吉田香織=2015年11月15日、埼玉県さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナ(共同)【拡大】

 来年のリオデジャネイロ五輪に向けた女子日本代表の国内選考会開幕戦、さいたま国際マラソンは15日、さいたまスーパーアリーナ発着で行われ、34歳の吉田香織(ランナーズパルス)が2時間28分43秒で日本人最高の2位に入った。

 アツェデ・バイッサ(エチオピア)が2時間25分44秒で快勝した。元日本記録保持者で36歳の渋井陽子(三井住友海上)は2時間31分6秒で4位。小田切亜希(天満屋)が8位、2011年世界選手権代表の中里麗美(ニトリ)は9位に終わった。

 昨年限りで終了した横浜国際女子マラソンの後継大会として今回が初開催となった。

 埼玉県に舞台を移した最初の大会で、地元出身の吉田が存在感を示した。タイムは2時間28分台と平凡で五輪への道は厳しいが、5年ぶりの自己記録更新。ドーピング違反による資格停止処分が1月に解けた吉田は「元気な姿を見せられた」と充実感を漂わせた。

想定よりも遅いペースで進み「ラッキーだった」

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